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オンライン書店ビーケーワン:桜蘭高校ホスト部(クラブ) 10

ついにというかやっとというか、なんだか色々動きだしましたね-。9巻あたりからじわじわ強まってたピンクの香りがよりいっそうかぐわしく(笑)

いや、いいタイミングだなと思いましたよ。お約束のワンパタ・ベタ展開をベースに、ハルヒなじむまで→部外との関係性→部員過去話、と丁寧に描いてきているので、恋愛展開にもそれほど唐突感はないですしね。

まあ、
一番手がハニーなのかよ!!
という意外性はありましたが(笑)

次あたりで鏡夜が何かを自覚したりするのでしょうか。まあ誰よりも主人公の自覚が一番遅そうですけど。
この先はそんなに長くないと書いてあったので、続いてもあと3巻までかな?テンション保っていいエンディングにつなげてほしいなと思います。


ところでこの表紙。新キャラの女の子とハルヒのツーショットなわけですが、

え、環の女装?

と思ったのは私だけではないですよね?

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オンライン書店ビーケーワン:となりの801ちゃん

「僕は28歳。オタク会社員。
付き合っている彼女が腐女子でした。」

(本家blog:となりの801ちゃん)


普段は普通に可愛い彼女ですが、萌え対象を見つけると背中のチャックから本性が飛び出してしまうらしいです。
笑いました。801ちゃん可愛い!

801、は、ハチマルイチ、ではなく、やおい、と読むのですが。これをスラリと読めなかった方には理解しづらい世界かもしれません(笑)入門書としてはいいのかも?
最近どうも腐女子ブームらしく、「げんしけん」だけではなくてこんなブログ本までブックファーストで平積みされていました。朝日新聞の書評にも乗ってたしな! 大丈夫か現代日本?(笑)

奏音は腐女子でもオタクでもありませんが(限りなく近いところにはいるけど、あんなに熱意を傾けられないので、むしろそう名乗ると怒られる気がする)、出てくる専門用語や作品名をほぼ100%理解できました。そんな自分にびっくりです。アハハハ。
腐女子トークはものすごい勢いと熱意を持って行われるので、ハタで聞いてるととても面白いものです。そううけぼんとか作られない限りは(笑)

萌えやらやおいやらカップリングやら×の前後やら、という言葉を「聞いた事があるけどよくわからない」という方、ぜひ読んでみてください。
※常識が崩れて精神的に崩壊しても責任はとりません。


オンライン書店ビーケーワン:とらわれごっこ 1

タイトルと表紙見て、ホラーコメディーかと思いました。
強面和服男+着物の女の子+「とらわれ」=……………座敷童だ!!と…(笑)
読んでみたら全然違いました。アンティーク着物が題材の、猫町アパートメントシリーズ最新刊。
あいかわらずセンスがよくてテンポがよくて、そしてときめき成分がたっぷりつまったストーリー展開です。さすがサカモトミクですね。

ヒロインが前向きで強くて可愛くて、ものすごく好みのタイプです。そして、見た目強面中身純情の小熊くんの可愛い事と言ったら。鼻血出そうです。

サカモト作品に共通なのは、とにかく登場人物皆が明るく前向きで優しいこと。たまに嫌な奴は出てきますが(主人公達の元カレはけっこうやなやつが多い(笑))そういう人達は完全脇役で、メインキャラクターはとてもポジティブ。このへん草川為に共通する何かがあります。ラブ。

今回の題材はアンティーク着物ですが、本当にこの設定を上手く使っているな~と思います。学園祭の和カフェにはやられました。書生風とか!ナマで見てみたいよ!
せめて浴衣だけでも自分で着られるようになりたいな、と思います。

このシリーズ、「1巻」とあるからには続くみたいですね。楽しみー! 猫町アパートメントは他のお話(「猫町ショップガイド」収録)も大好きなので、そっちもできればちょこちょこ描いてほしいなぁと思います。今回の「とらわれごっこ」にも猫町キャラが出張してきて、ちょっと嬉しいです。



オンライン書店ビーケーワン:ミミズクと夜の王

びっくりしました。電撃文庫でこんなに優しいお話を読めるとは思わなかった。
まっすぐで、切なくて、奇をてらった設定は何もないけれどその分心に沁みる、本当に優しくて素敵なお話でした。
ていうかこれラノベですか? おとぎ話とかじゃないの?(褒め言葉)

額に「332」の焼き印を捺され両腕に鎖を嵌められて、奴隷として生きてきた死にたがりの少女ミミズクと、人間嫌いの魔王フクロウのお話。
前半、虐げられ続けて心を壊されてしまっているミミズクの挙動はかなり読んでいて辛かったですが、途中からどんどん引き込まれていきました。
電車の中で普通に泣けてしまった…。

周りの人が皆優しくて、優しいが故に間違ったりすれ違ったりしていてしまうのが切ない。
その迷宮を意思の力で断ち切るミミズクの言葉、「あたしは絶対に、許さない」にしびれました。「大好き」なアンディにあえて向けたその言葉。欲しいものも願いも何ひとつなかったミミズクの強い意志。
「家畜」だったミミズクが「人間」として成長したしるし。

ラスト、ちょっと綺麗にまとめすぎな感もありましたが、でもこのお話にふさわしいラストはこれしかなかったとも思いました。

でもやっぱりこれラノベじゃないよなぁ。


オンライン書店ビーケーワン:のだめカンタービレ 17

今回の表紙はチューバでした。元ユーフォニウム吹きとしてはなんとなく仲間入りした気分で嬉しいです。ユーフォはオケにいないからなぁ。

さて、ドラマの視聴率が20%を超え、ノイタミナ枠でアニメもスタートし、DSゲーム化も決定し(どうやらPS2でも出るらしい)…と、もりもりメディア進出しているのだめの最新刊です。
メディア化に関しては二ノ宮さんが過去の経験をふまえて(?)かなり神経を使ってらっしゃるみたいで、原作の枠を出ず、原作の展開を妨げず、ファンにとっては安心です。
で、そんな盛り上がりの中での新刊ですけど、ここに来てさらに描写が丁寧になったような。さすがです。

今回は何と言っても千秋パパ出動ー!の巻ですね。ミステリアス! アンナさんの変化っぷりもミステリアス!
これからまた徐々に千秋の内面が変わって行くんでしょうね。
のだめはもうすでに成長を見せていて頼もしいですね。ヨーダの手腕にも期待ー。

というわけで、次巻以降の展開に期待大です。どうしようもうすでに待ちきれないよ!

※なぜかタイトルが「のだめカンタービレ13」になってたので訂正しました。17ですよ17!あれー? 
ありがとうM!



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