FC2ブログ
ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


『ジェーン・エア』

ジェイン、と書くことのほうが多いかもしれませんね。
「嵐ヶ丘」のE・ブロンテの姉妹、シャーロット・ブロンテの名作です。
名作って、何年経っても、何度読んでも『名作』なんだなぁ、と思える作品。
とにかく面白いです。

主人公ジェーンの一人称なので、古い訳文であっても読みやすいです。
入り込みやすいと言うのかな。
幼少時代からローウッド慈善院を経て独り立ちするまでの前半部分は割と暗いんですが、
ロチェスター様登場以降は一気に活気づきます。
醜男で頑固だけど魅力溢れるロチェスター様… 
………………………………でも私はこんな男嫌です。(笑)

ジェーンの真っすぐな心、ひた向きで真摯な姿勢はとても18、9の小娘とは思えません。
一番最後の告白シーンが大好き。


そして、この「ジェーン・エア」再読のきっかけとなったのが、
「文学刑事サーズデイ・ネクスト1 ジェイン・エアを探せ!/ジャスパー・フォード」
です。



英文学の名作があらゆるところにちりばめられていて、
さらにパニックアクション風味に味付けられていて、
ものすごいインパクトとスピード感に溢れています。
分類すると… 何だろう、文学SF…?

「ジェーン・エア」好きにはたまらない小仕掛けがたくさんありますが、
読んでいない人でも楽しめます。
ただし、読んだあと、絶対に「ジェーン・エア」を読みたくなります。(笑)

スポンサーサイト




ロチェスターとかいうのは私も嫌いっぽい感じだ。うん。
でも、ジェイン・エアを探せ!はタイトルが好き。
【2005/11/12 01:48】 URL | mayu #TjJs2d9o[ 編集]















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2019 奏音読本, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。