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「少女パレアナ」(訳/村岡花子)

海外少女小説の名作です。
「喜び探し」ゲームを実践し、周りに広めていく純真な少女パレアナと、
彼女の周りの人々の変化が活き活きと描写されています。
いい話です。

でもね、
パレアナいい子すぎるから。
こんないい子、いるわけないですから!(それ言っちゃだめだろう)

パレアナ登場シーンは「赤毛のアン」のアンを彷佛とさせます。
厳格な叔母に引き取られながらも、生まれ持った快活さで周囲の人の心を溶かして行くというストーリーも、ちょっと「アン」っぽい。
でも、アンには山の様にある欠点が、パレアナにはほとんど見当たらないのです。
あんた天使様ですか?

天使のようなパレアナと対照的に、メイドのナンシー、庭師のトム爺、へそ曲がりのスノー小母さん、頑固者のジョン・ペンデルトン等、周りの人々が人間臭くて魅力的。
いや別に、パレアナが魅力ないなんて言っているわけじゃないんですけど。
いい子過ぎてきっと私とはお友達になれないだろうと思うだけで!(笑)

一番好きなシーンはスノー小母さんに3つの料理を届けるところ。描写が素晴らしい。
村岡花子の古めかしい訳もぴったりだと思います。

小学生の時に読んでいたら、バイブルだったかも。
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みなさん、このタイトルに騙されてはいけません!!
ハウスの名作劇場でやってた「ポリアンナ」だったのです!!
どっちにせよ、私は字では読みません。
【2005/11/12 01:52】 URL | mayu #TjJs2d9o[ 編集]















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