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昨日・一昨日と急にアクセス数が増えたので驚いて調べてみたところ、「浅田真央」で検索して来られた方が大勢いたようでした。きっとお求めの情報はなかったと思います…騙し討ちみたいですみません(笑)
浅田真央や安藤美姫といったアイドルの出現と、トリノイヤーで代表権争いという話題性で、マイナーだったフィギュアスケートが一気に注目されていて、複雑な気持ちです。テレビ放送増えるのは嬉しいけど、松岡とかいらないから。あと、ポエム実況とかキャッチフレーズとかほんといらないから。

私はスポーツ観戦バカですが(見るだけなら大抵のスポーツ好きです)フィギュアやら体操やら新体操やら、そういう採点競技に特に惹かれます。その原点はまぎれもなくマンガだと思います。他のスポーツでも、マンガでルール覚えたとかいっぱいありますけどね(笑)

というわけで、フィギュアスケートを題材にした漫画をちょっとまとめてみました。興味をお持ちになった方だけ、「*More」からお進みくださいませ。

*レビュー済(過去記事にリンクしています)

ワン・モア・ジャンプ(全9巻)/赤石路代
13歳の天才少女がオリンピックを目指す物語。前半は女子シングル、後半はペアです。

シュガープリンセス(連載中)/中条比紗也
スケート初心者の主人公が、偶然スカウトされてペアスケーターを目指す物語。になる模様。

*未レビュー(bk1などにリンクしています)

愛のアランフェス(全5巻)/槙村さとる
20年前以上の作品。槙村さとるの出世作じゃないかな。
元天才スケーターを父に持つ少女亜季実が、スランプ中のトップスケーター黒川に出会い、ペアで世界を目指す物語。試練たっぷりです。昔のスポ根漫画によくある、「どこがいけないんですか、コーチ!」「自分で考えろ!」ってタイプの話(笑)です。
この漫画を読んでから、「アランフェス協奏曲」が大好きになりました。

白のファルーカ/槙村さとる
今度はアイスダンスが題材です。「愛のアランフェス」に登場するキャラクターが再び顔を出したりして、世界がリンクしているのも面白いところ。
スケートを愛する少女樹里と、ケガでジャンプ不能になってしまった天才スケーター松木が究極のアイスダンス(笑)を求めて苦悩します。家庭の事情も絡んできてドロドロしたりするんですが、スケートシーンはやっぱり感動してしまいます。

ボレロ(全1巻)/槙村さとる
元天才スケーター環がお金のためにオリンピックを目指す、というところからはじまる物語。最近の槙村さとる作品らしいなぁ、という感じ。そんなに主人公卑下しなくてもいいじゃん!って思ってしまう。短編です。

ヒロインの条件(YOUNG YOU COLORS連載中)/槙村さとる 
元スケーターのリサはスケート教室の新人コーチ。教室に天才少女奈々が現れたことで、新旧コーチ陣が奈々の育成方法を巡って対立する、という話。コーチ目線から選手育成に焦点をあてた漫画って今までなかったのでとても期待してたんですが、どうやら短期連載で終わってしまう模様。残念。来年1月にコミックス発売予定です。

金のプリズム(全2巻)/藤田和子
藤田和子はスポーツもの得意のはずなんですが、これは連載が短かったこともあってかなりあっさり風味でちょっと物足りない。スケートよりも恋愛重視です。恋愛モノなので、もちろん扱っているのはペアです(笑)

THE チェリー・プロジェクト(全3巻)/武内直子
セーラームーンの作者もフィギュア漫画を描いています。主人公ちえりが憧れの男の子続を目指してスケートをはじめるんですが、私立とはいえ学校内にスケートリンクがあったりしてしまいます。武内直子らしい、超ありえない設定です(笑)クライマックスで、「助走なし4回転」とか跳んでしまうのには大笑いした覚えがあります。ありえないから!

銀のロマンティック…わはは(全1巻)/川原泉
致命的に表現力のないバレリーナ・由良と、スピードスケートのトップ選手だったのにケガで引退を余儀なくされてしまった影浦が、フィギュアスケート・ペアに転向する物語。川原節満載で、短編でありながらドラマチックで、しかも笑いに溢れていて、大好きな作品です。クワドラプル習得シーンは爆笑。でも、コメディーだから気にせず読めちゃいました。
最後はじんわり感動して終わります。文庫版「甲子園の空に笑え!」に収録されています。

ドリーマー!!(全5巻)/武内昌美
ローラースケート大好きな少女が、父の影響でフィギュアを始める、という話…だったと思います(うろ覚え)これもフィギュアよりも恋愛中心の話になってしまって残念でした。

青春白書(文庫版全4巻)/上原きみ子
上原きみ子ワールドを存分に堪能できる作品です。超シリアスな展開なので、笑いなしには読めません。ツッコミどころがいっぱいです。好きな人が兄だったり、どん底のスランプに陥ってしまったり、婚約したり、ライバルが出てきたりします。最初からクワドラプル跳べちゃったりするので、ああ、そういう話なのねと割り切って読めば楽しいです。

クリスタル前奏曲(プレリュード)(全1巻)/森本里菜
スケートまんがにはめずらしく、「ジャンプの才能はあまりないけど、天才的な表現力を持つスケーター」が主人公。美形コーチの元でジャンプを練習し、もちろんコーチに恋をするわけですが、話としてはよくまとまっていて読みやすいです。ただ、最後に主人公が滑るプログラムが反則でどうかと思います。「困難からの再起」を表現するために、わざとジャンプで転ぶんですよ。しかも超高評価されちゃうんですよ。いやいやいや、それはナシでしょ!

*まだ手を出してないけど読みたい作品

・ブリザードアクセル(週刊少年サンデー連載中)
大好きなブログ「False Start」で紹介されていました。少年マンガでフィギュアものって今まで読んだ事ないので、ものすごい楽しみです。ちょっと調べてみたところ、どうやらライジングインパクトの作者さんのようですね。

この他にもしフィギュア題材のマンガがあれば、是非教えてください。
コメントでも、拍手からのメッセージでも、お待ちしております。
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False Startさんからとんできました。
安藤さんと真央ちゃん効果で確かにマイナーなフィギュアが注目されて嬉しいですけど、往年のフィギュアファンとしては何かが違うと感じている今日この頃。

さてフィギュアスケート扱った漫画ですが、とっても古い作品をひとつ紹介しますね。
「銀色のフラッシュ」(全九巻だったかな?^^;)
少女コミックで連載されていた作品です。作者はひだのぶこ。
理沙という女の子が主人公でシングルスケーター。対照的なライバルもいて(母親同士に確執があった)もちろん恋愛要素である素敵な男子シングルの選手も登場。
主人公はペアで行うデス・スパイラルを必死の練習で習得するんですが、ライバルの外国人選手にあっさり真似されたりしちゃうのです。
ただ幼い頃の記憶なのでところどころ違うかもしれません。
文庫で復刊して欲しい作品です。

「愛のアランフェス」、大好きです!私もこの作品で「アランフェス協奏曲」が好きになりました。
そして本田くんの「アランフェス」が一番好きです。
【2005/12/20 10:51】 URL | ゆみさまま #-[ 編集]

修造いらない。
「マラソン」という映画の試写会で
テニスラケット持って走り回られた時はどうしようかと思ったよ。
いや、どうもしないんだけど。
さらに、ゲストだから質問されてんのに、
インタビュアーのアナウンサーに質問で返す始末。
ウザすぎるよ。

「ワン・モア・ジャンプ」ね、ペアになったのは気に食わない感じ。
シングルならシングル一本で通してくれ!!みたいな。
クワドラプルも簡単に飛びすぎじゃね?

とりあえず、次は真央ちゃん、
トリプルアクセル2回入れるらしいのが楽しみですね。
【2005/12/20 16:35】 URL | mayu #-[ 編集]

かの方の本は大抵読み漁りましたよ。大好き。

…にしても武内直子まで補完してるとは…あなた本当に幅広いなぁ(笑。

そういえばあれですよ。私の脳内でスケートと新体操漫画が混同してます。
一旦整理せねば…(無理か)。
【2005/12/21 07:43】 URL | 咲 #mQop/nM.[ 編集]

こんにちは。先日は拙サイトにご来訪ありがとうございました。

フィギュアといえば、伊藤みどり選手の頃は、よく見てましたね。槇村さとるは、『アランフェス』止まりでしたが、川原泉と、ゆみさまの『銀色のフラッシュ』に、つられてしまいました。あの、デス・スパイラル。なつかしい。

さて、スケートマンガというと、『ロンド・カプリオーソ』(竹宮恵子)なんてのもありました。実は、読んでいなかったりしますが、ご参考までに。
では、またおじゃまします。
【2005/12/21 21:08】 URL | 波多利郎 #JalddpaA[ 編集]

皆様お返事ありがとうございます。

>ゆみさままさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
注目されて入る情報が増えるのは嬉しいですけど、選手達に影響があるかもしれないと思うと素直に喜べないですよね。
「銀色のフラッシュ」知りませんでした。デス・スパイラルを必死で習得、ってあたりがスポ根ぽくてツボの予感です。是非探してみます。

本田くんのアランフェスはよかったですよねー!ソルトレイクのフリーは今もときどきビデオで見るんですが、何度見ても感動します。

>mayu
テニスコート走ってればいいのにねぇ<修造
ワン・モアは、最初からペアを描きたかったみたいなので私は結構あっさり受け入れられたかな。一色さんのカルメンが印象的で。
浅田真央は、3A2回とか別にいいのであのまままっすぐ育ってバンクーバーまでいい状態をキープしてほしいものです。

>咲
槙村さんは、読み出したらハマるよね。フィギュアとかバレエとか好きな人だからかなりストライクです。「ダンシング・ジェネレーション」も「N.Y.バード」も大好き。
武内直子、なぜか読んでるのよね(笑)セーラームーンには詳しくないんだけど。
新体操漫画…は、「光の伝説」(麻生いずみだったかな)しか知らないかも。

>波多利郎さん
こんにちは!ご来訪&コメントありがとうございます。
私は伊藤みどりさんのアルベールビルで本格的にフィギュアにはまりました。エキシビまで鮮明に覚えてます。
川原泉いいですよね。あのとぼけた感じが大好きです。
竹宮恵子は「風と木の詩」くらいしか読んだ事ないのですが、探してみようと思います。ありがとうございます♪
【2005/12/21 22:16】 URL | 奏音 #-[ 編集]















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